Tension Notes(岡山)

デュオから7人編成まで形を変えながら,先進的なサウンドを追求する可変形ユニット,テンションノート。

ジャズ、ボッサからクラブジャズまで広範囲に渡って、ラウンジ系の楽曲を提供。

スタンダードにもカバーにも対応するが,最大の売りは他にない世界観を持ったオリジナル曲のラインナップ!

時期・編成・アレンジ・コンディションによって曲はまったく違ったものに変化するため,二度と同じ演奏は聴けない。

メンバーにも抜き打ちでリズムパターンを変えたり,即興演奏を振ることがあるとかないとか・・

 

Tension Notes HP

http://music.geocities.jp/tensionnotes/

 

 

山田賢治(Pf&Vc)
兵庫県尼崎市出身。ポップス,ボッサ,フュージョンバンドを経て,現在はクラブジャズユニット【テンションノート】を軸に活動中。ジャズのお洒落な響きを,一般のリスナーにも伝えるため,心地よいテンションノートのみを選んでプレイ。どこかの誰かのフレーズではなく,その楽曲の風景そのものを鍵盤(指盤)上に描くべく,精進中。特技は3時間休憩なしの絶対君主制スパルタバンド練習。


宗田純子(Vo)
岡山県倉敷市出身。中学時代、吹奏楽部で打楽器担当。その後はただのカラオケ愛好家として余生を送るはずが,Pfの山田氏をスカウトし2007年12月2日 にライブを決行。ただ一度きりのはずが…、音楽活動にどっぷりはまってしまい、今では【テンションノート】の貴重なムードメーカー(ボケ担当)として活動中。副業としてボーカルを担当。


浜野憲次(Ba)
岡山県倉敷市出身。ベースを手に取ったのは高校1年生の冬,友人がギターを始めたのを見て。やってきたジャンルは,ロック,ポップスだが,最近はマーカス・ミラー,スタンリー・クラークに影響を受け,フュージョンを聴くようになる。平成21年夏に,テンションノートに加入。2代目ベーシストとなる。


山田秀治(Dr)
兵庫県高砂市出身。10才でドラムに触れ、高校までハードロックに傾倒。リーダーでありピアノを担当する兄の誘いでクラブジャズの世界へ。ドラム&パーカッション担当。


中野明美(Vo)
岡山県倉敷市出身。子供の頃に見た映画【天使にラブソングを】の影響もありゴスペルを歌い始める。もともとジャンルは問わず歌う事が大好きであり、ロックもジャズもこなすオールラウンダーボーカリスト。


横田誠(Dr)
岡山県総社市出身。高校受験直前、学校の音楽室にあったドラムセットに偶然出会ってからドラムをはじめる。以後は気の向くままゆったりと活動をしていたが、2008年からテンションノートに加入。緩く柔軟なドラミングを得意(?)とする。